【春名美波】ぎこちない過激プレイ＆思い切った腋プレイ
2021年11月06日
従順さに潜む情熱をもっと味わいたい
進化し続ける細身巨乳・春名美波ちゃんの最新作。今回も体当たりで凌辱プレイに挑む中随所へ折り込まれた真っ白でシワたっぷりな美腋に激萌え必至です♪
「キケンなミナミ」
春名美波
春名美波
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下着姿にされケツ撫でられまくりな黄金パターン。
促されるまま両腕を上げ、豊胸おっぱいを揉みしだかれながらずっと両腋のポツポツ感を晒しっぱなし。
プール上がりに伸びさせてるけど股間ばかりを追うカメラ。疑似手コキからの手のひらへの射精を思わせる演出･･･要るかなぁ
寝起きにそっと伸びをして両腋オープン。
電動コケシプレイ。何故ここまでさせるんだろう･･･こんな演出より素晴らしいヒダ腋をもっと観たいよ！
お風呂で最初のチャプター同様におっぱい＆腋揉み洗いされちゃう。唯一の癒しは石鹸でコーティングされてザラザラ感が浮かび上がった右腋とクリクリの瞳を同時に楽しめること。
揉み続けられる春名美波ちゃんの健気なまでの従順さを捉えたいのでしょうが、アグレッシブさが欲しい！
･･･と思ってた終盤、黒いセクシーな下着姿で大きな窓の前に立ちゆっくりと左右の腕を上げて腋をキメに来る春名美波ちゃん。
セルフ乳揉みしながらコチラへ視線をやる表情がとっても色っぽい。でも最後は疑似手コキさせちゃう監督。
ラストは暗いベッドルームで目隠し・両腕拘束・十字型の変態ボンデージ衣装のBDSMプレイ。真っ白な両腋をさらけ出したままおっぱい揉まれちゃう。
羽根でサワサワされ悶えながらも両腋はフルオープンのまま。
ぶっとい魚肉ソーセージを交互に頬張り、最後は押し倒されて疑似セックス。女の子はもっと優しく扱って欲しいよ！顔射演出なんて無用ですよ
事前打ち合わせでの丁寧な説明・納得の上での撮影であるのは分かっています。でも、度を越したAV紛い演出で春名美波ちゃんが心身を疲弊させられてないか･･･「限界エロスの女王」と呼ばれているようですが、おせっかいなオッサンは思っちゃうの。
終盤に見られたドキッとするような色っぽい表情と腋仕草――ぎこちなさの中に潜む彼女の妖艶さそもっと引き出し花咲かせるような演出がもっともっと見たい！
先生、いかがでしょう？
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