【手束真知子】ワキで妖艶さを醸し出すエロエロお姉さんに疼きが止まらない。
2021年01月09日
抜群のセルフ乳揉みテクニックにワキが加わり反転攻勢に
購入するか迷ったくらい、期待していませんでした。
驚愕のデカさのロリ爆乳として席巻した原田桜怜(はらだおうれい)時代。アイドルとしてはSKE48そしてSDN48へ加入――華々しいキャリアを積み重ねること18年を超えるベテラングラドル。
2018年、11年ぶりにリリースしたイメージビデオを胸躍らせ購入したものの、過激さを謳ったタイトルとは程遠い内容に愕然としたのが記憶に新しい手束真知子さん。その後も凡庸とした作品が続いていた彼女が、遂に最新イメージビデオで変貌を遂げました。ワキをガンガンさらけ出す熟れたエロエロお姉さんに疼きが止まらない!
「キワドい」 手束真知子
85分 Tract
85分 Tract
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本編がスタートするや、茶色のタンクトップ姿で木の枝へ手を伸ばし早速ワキオープン!今までの作品では殆ど見せてくれなかったのになんとも幸先良いスタートで期待が高まります。
裾をまくりビキニに包まれたおっぱいを出しても腕を上げてワキチラさせる手束真知子さん。
その後も編集で僅かだったりするものの・・・随所で腕を上げていて、今回は明らかにワキを見せよう!という強い気持ちが現れています。超ローアングルで股間&下乳を映すカメラを見下ろしながら髪の毛をかき上げワキをアピール。
ホテルの寝室の壁際へ立ち、おっぱいを揉みしだく手塚真知子さん。Hなおっぱいの見せ方は流石ベテラン巨乳グラドルです。でもって来るか来るかと溜めておいてからのワキショット!
レースのシーツと戯れ、とても色っぽい微笑みと真ん丸おっぱい&ワキで魅了。
横たわるといっそうボリューム感を増す双丘――静脈が浮き出るほど薄い素肌――に時折左ワキを添える姿は大人の色香が漂っています。
ただ、黒の下着姿ではブラウスもタイトミニも脱がずじまい。
辛うじて局部が隠れているシルバーの極小ビキニで岩場に立ち、股間・おっぱいをアップで映させた後に髪の毛を弄びながらのワキショット。抜群のセルフ乳揉みテクニックから両腕を上げ悩ましい視線とともに両ワキを晒す。
ショーツをギュッと上へ搾り上げて食い込ませ、ブラも柔らかなおっぱいにキツく押し付ける・・・乳輪の端っこのポツポツがハミ出しちゃってるんじゃないの?!
お尻を突き出すように断崖に手をつき、真下から覗き込むカメラへおっぱいをムニムニさせつつ左ワキをサービス。そうです、手ブラなんて要らないからこうして揺れるデカパイ&ワキで楽しませて欲しいよね!
赤のボンデージ・・・ショーツにスジを入れるところが憎い♪・・・でやや引き気味のアングルながら悩ましく両ワキをさらけ出す手塚真知子さん。きっとバストアップショットでもやってるから収録してよぉ
四つん這いから腰をねじってのバスト強調でも跪いての股間強調でもしっかりワキのスパイスを利かせているから狂おしい情感が伝わってめちゃエロ。肉感を最高に引き立てるのはワキなんです。天井に手をついての両ワキオープン状態をローアングルだけで撮り続けたのはあまりにも勿体ない!
日本間でピタッと密着するサマーセーターを脱ぐ手塚真知子さん。できたらカメラに正対して両ワキを見せて欲しかったな。ミルクローションを下腹部にたっぷりと垂らしてセルフマッサージ。はちきれそうなおっぱいをゆっくり大きな動きで揉みしだきます。
敷かれた布団の上へ横たえたグラマラスな肢体を悶えさせ、狂おしい表情で見せつける・・・ワキがあるからこそ臨場感たっぷりな世界に引き込んでしまう見事な独り疑似セックス。顔側から谷間をアップで捉えた時にもう1回ワキを見せて欲しかったな、なんてつい欲張りな事を言っちゃうほど今回のワキパフォーマンスはお見事です。
そういえば入浴シーンがないなと思ってましたがラストに配されていました。ワキ洗いに期待が高まりますが残念ながら収められていません。 ブランデーボトルを両手で包み込むようにシゴき、豊かな胸の谷間に導き入れての疑似パイズリ・・・ワキチャンスはほぼゼロなものの、肉感たっぷりなボディと慈愛に満ちた微笑みに癒されます。
特典映像は各シーンでのインタビュー。
ワキを積極的に使うことで34歳の熟れ始めたエロお姉さんキャラが強められ、自慢の巨乳&ヒップの魅力が更に引き立てられて今までにない妖艶な表現を醸し出すことに成功しておられます。キャプ画なんかより、実際に動いている手束真知子さんの表現力は本当にエロいです。見なきゃハドソン♪
原田桜怜ちゃんの頃よりも、34歳の手束真知子さんが1番エロい!円熟味の増すこれからが楽しみでなりません。どうか末永く我々を楽しませてくださいっ
先生、いかがでしょう?
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