【脊山麻理子】園子温の退廃的な世界を腋で表現する熟女アナウンサー
2020年12月13日
コロナ禍の制約とセルライトの見事なハーモニー
日テレアナウンサーだった脊山麻理子さん。ここ数年グラドルとしての活動に力を入れておられ、40歳になった2020年もコロナ禍の中精力的にイメージビデオを続々とリリース。
最新作では園子温作品のような退廃的なエロスを、酸いも甘いも噛み分けたアラフォーの色香とセルライトの浮かぶ肉体で表現しています。
「愛人生活 ~追憶のラマン」脊山麻理子 105分
ラインコミュニケーションズ
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コンパクトカーの狭い車内で服を脱ぎ去って寝そべる、下着姿の脊山麻理子さんの全開腋。人生に疲れ果てた年増のムンとフェロモンが漂う腋のエロスが楽しめるようになったら一人前の男。
山小屋のような簡易宿泊施設の布団置き場。両手を帯で拘束されて寝腋をさらす脊山麻理子さん。照明が強すぎて腋の質感が損なわれちゃってるのが残念。
ぱっつんぱっつんのスパッツでエクササイズ腋を一瞬、そしてランニングの後に軽く両腋オープン。ちょっと妖怪じみた風貌は、昔の劇画のようなドロドロしたエログロさを思い起こさせます。
アルプスの少女ハイジのようなロングロープのブランコを楽しんだあと、ハンモックに身をあずけつつ右腋オープン。顔が怖すぎて腋どころじゃないって?怖いはエロいのだよ明智君!・・・でもソファへ寝転がっての腋見せは目がクリッとしてて可愛い♪でもなぜか常に布切れを纏わらせているのが少々目障り。
古い旅館の浴室で下着姿になり両腋オープン。その手慣れた所作はベテランソープ嬢のような老獪さ。旅の途中フラリと立ち寄った場末の風俗を妄想しましょう♪
場末のラブホでワンピースから除く両腋。さらに洋服を脱ぎ去った黒の下着でも腋全開~枯れ始めたベテラン立ちんぼを買うようなワクワク感を楽しみましょう。
畳の上で喪服を脱ぎ捨て両腋をさらけ出す脊山麻理子さん。園子温監督の映画「恋の罪」のような退廃したエログロの世界が広がります。
初心者は引いちゃうほど迫力のありすぎる風貌・身体つきは、僕のツイッターのフォロワーで多い東南アジア・中東の男性から好まれそう。この妖しい魅力に取り憑かれるともう他の女性では満足できない危険な香りが漂っています。是非もっとクリアな映像で脊山麻理子さんの表現力を撮って欲しいな。
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先生、いかがでしょう?
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