【池田裕子】処女グラドルが240秒間ワキ見せっぱなしの伝説イメージビデオ
2020年12月09日
当時からとんでもないワキドルだった
不朽の名作ワキイメージビデオ『まだ誰のものでもありません』の池田裕子さんが2013年ミスFLASHに輝いた時にリリースされたイメービデオ。
監督は中北直氏、今でこそお触り&疑似セックスそして時にはレ〇プまがいの凌辱演出が多い氏ですが、当時はワキを多用したソロプレイ中心で美麗映像という、我々の頼もしい兄貴的存在でした。
「ミスFLASH2013」池田裕子 78分
ラインコミュニケーションズ
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イントロの看護師ルックは制服を脱ぐことなし。
続く黄緑色のビキニのシーン、いきなりお触りの洗礼を浴びる。ただすぐに二本腕が消えてホッ。ミルクローションをおっぱい・お尻に擦り込みつづけるも、今や「私のチャームポイント!」と公言するワキショットが出ない・・・。
お尻を突き出し背筋を見せながら振り返る姿はバックでHしてるような錯覚を覚えます・・・本編でお楽しみください♪ しかし長袖セーターを脱ぐシーンが無い!壁に寄りかかりながら切なげな表情を浮かべつつ左ワキハーフオープン。
薄黄色のニットビキニで鼠径部をマッサージされながら半開ワキ。
テニスを楽しんだあとウェアを脱ぎながら軽くワキオープン。ペットボトルの水を胸元にトクトク注ぎながらしどけなくワキをさらす池田裕子さん。
全開にされた左ワキに視線が集中しがちだけど、ボトルを持つ右側のハーフオープンワキの肉厚なシワ具合も素敵です!その後、左右のワキを交互に見せてくれます。
黒いワンピース水着でプールに浸かる池田裕子さんがパッと開いた右ワキと美しい笑顔に一瞬でピントを合わせる中北氏の技術。
水から上がりウーンと伸びワキ!超ハイレグ競泳水着からスラリ伸びる手足の長さとスタイルの良さ、そして迷いのない全開ワキが爽快感溢れる色香を感じさせます。
今度はプールサイドに横たわってハーフオープン。さらに立ち上がって重力に打ち勝つ力強い全開ワキっっ 稀代のワキドルの類稀なるワキポテンシャルが発揮された瞬間でした。
再びナース制服でテーブルに足を乗せて右寝ワキ。お母さんに叱られそうですが、このだらしなさと純白ランジェリーのギャップがHな雰囲気を盛り立てています。
芝生の上で気持ちよさそうに伸びワキ! お風呂はワキ洗いなし。
暗い寝室でセクシーな赤いランジェリー姿で膝立ちになり艶やかな微笑みとともにさらけ出す両ワキは痺れるほどにエロい。ショーツのアップでは驚きのボーナスショット♪
そしてベッドヘ横たわってのワキタイムは240秒間の超ロングタイム。しかも、扇情的な眼差しとミストで濡れた肢体をくねらせ、時に切なく時に狂おしい表情を浮かべ、一切の惜しみなく両ワキを晒し続ける姿は吐息がかかりそうなほどの臨場感。安心してフィニッシュまでゆるりとお楽しみください。
海岸の岩場で浴衣をはだけるとノーブラ。あーあ。でもうつ伏せになった池田裕子さんのワキチラと背中から腰にかけての産毛がキラキラ光って美しい。
特典映像はインタビュー。時折腕を上げ何度もワキチラさせる天性のポテンシャルの高さを垣間見ることができます。その後スチール撮影模様。
ワキのないチャプターも数か所あり、通常ならAプラス評価までですが、なにせ4分間まるまるワキさらしっぱなしの衝撃は最高ランクにせざるを得ません♪当時から池田裕子ちゃんはとんでもないワキドルでした!
・池田裕子さんのイメージビデオレビュー一覧はこちら。
先生、いかがでしょう?
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