【吉野七宝実】干物で乳首を隠すグラドルはワキの見せっぷりが素晴らしいんです
2020年10月18日
キワモノだからと侮るなかれ、素晴らしいワキドル
グラドル・吉野七宝実ちゃんの最新イメージビデオが、先日逝去された筒美京平先生が手掛けた桑名正博氏の名曲「セクシャルバイオレットNo.1」を彷彿とするタイトルなのは、彼女が釣りドル、そして自ら干物にしてビキニまで作っちゃうから。
そんな姿に一部の釣りファンから異論も出ているようですが、かなり表現力の高い――表情とワキを生かしたSEXYな姿を我々ワキフェチが放っておく手はございません!
「セクシャルアングラー」吉野七宝実
97分 エアコントロール
97分 エアコントロール
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釣りに関する質問を受けつつTシャツ脱ぎ脱ぎ。胸元アップで両ワキオープン。
吉野七宝実ちゃんはボブカットの髪の毛に触れる癖があり、引き締まった二の腕から頻繁にワキチラさせてくれるので目が離せません。とってもキレイな、細いシワがたっぷり詰まったワキでございます。
タンクトップの裾をガッと掴み勢いよく脱ぎ去りながら露出したワキのキメ細かな美肌にため息。お尻も真ん丸でとっても美しい。
赤いランジェリーの首紐をほどきながら両ワキ全開。腕の角度にためらいがない見事なワキの見せっぷりです。
ベッドへ身を投げ出し、左手でブラを抑えつつ右ワキをしっかりとさらけ出す吉野七宝実ちゃん。日頃から釣りだけでなくジムでも鍛えられているであろう二の腕の肉感がとても素敵。
入浴シーンはワキ洗いナシ。でも大きな浴槽の縁へ横たわって寝ワキ披露。左ワキの太い線は紐なのでご注意。陰影がクッキリ浮き上がった右ワキは激萌え必至。
青のかなりキワドイ下着姿でしどけなくワキを交互に見せる吉野七宝実ちゃんの艶やかさ。具が見えちゃいそうなほど細いショーツの股間を恥ずかしげもなく見せつけながら誘うような視線とワキで挑発する姿に思わず突入しまーすby中原誠名人
V型のレースワンピで揉みまくられる吉野七宝実ちゃん。乱れたシーツの上で左右のワキをハーフ&ライトオープン。
さきほどと同じような衣装で革ソファでSEXYな表情とともに超ハイレグ股間にワキのスパイスを加味。序盤は無意識にワキを晒してるだけかと思ったけど、吉野七宝実ちゃんはワキが男の大好物なコトをしっかりと把握・実践なさっていました!
自ら釣り上げたアジの干物をおっぱいに貼り付け、左ワキオープン。キワモノ演出だからと飛ばしちゃダメ!自信あふれるワキショットはとてもカッコイイです。
やや遠目ながら膝立ちで再度左ワキ、そして最後に寝ワキ。めちゃSEXY♪
特典映像はアイス舐めとインタビュー。
星の数ほど存在するグラドルの中で少しでも注目を浴びるため自らの趣味を生かし、さらに先鋭的に干物を使ってらっしゃる吉野七宝実ちゃん。でも、イメージビデオでもバラエティと同じ事やっちゃうと折角の美しさ・ワキポテンシャルが埋もれちゃうのもまた事実。むしろ「私、ワキもウリなんです!」ってストレートにやってくれた方がワキフェチたちが多数釣れると思うのですが♪
先生、いかがでしょう?
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