【佐々木麻衣】エレガント小悪魔のエッジが立ったポツポツワキに激萌え必至

　泣きボクロがセクシーなクールビューティー。洗練された都会の大人びた美少女という印象を受けますが、実は徳島県の西部・香川県境に位置する山あいの東みよし町･･･X-4というバイクを買った時、幼馴染の先導で貞光駅へ向け走った新緑の山道の途中が彼女の出身地と知り、一気に親近感が高まりました。
　故郷の親善大使となったもののその業務が少なく「日本一ヒマな親善大使」を自称していた彼女ですが2018年に芸能界を引退。そんな彼女が遺した貴重なアーカイブを紐解いてまいりしょう。







　白の競泳水着でテーブルに上半身をあずけながら右ワキチラ。
　ピンクのチビタンクトップでサイクリングした後披露した右寝ワキはエッジが立ったポツポツ感に激萌え必至。







　キャミソール姿での右寝ワキ。しっとり落ち着いた大人の雰囲気を生かした演出。









　さらに本作中もっとも妖艶なコルセット姿でのベッドシーンは斜めから差し込む夕日だけが明かりのため、かろうじて左ワキが楽しめる程度でとても残念。







　でもワキのムチムチ・ポツポツ・シワ感は十分伝わってきます。









　ビキニ姿で爽快感溢れる伸びワキ。











　黒のスパンコールビキニ姿でこちらをしっかりと見つめながら右寝ワキそして左腕をゆっくりと上げ両方の絶品シワワキを披露。
　


　最後のスタッフロールが佐々木麻衣ちゃんの手書きノートなのは心温まる演出！

　立ワキが１度だけ＆あとは寝ワキ･･･彼女のワキポテンシャルから言うとやや物足りないものの、ワキの立体感とエレガントさのギャップがたまらない1作。ぜひ動いている佐々木麻衣ちゃんの色香を味わっていただきたい。

　先生、いかがでしょう？
　
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