【小林恵美】ロシアの血を引く神秘的な美貌と透き通るような美ワキ
2020年04月21日
瞳とワキがハッキリ写し出されるときめき
透き通るようなしっとりとした美しさで我々を魅了したグラドル、そして先日急逝した志村けん氏が率いたコント一座のメンバーとして活動もされていた小林恵美さんの引退から、早いものでもう1年半が過ぎました。
現役最終盤に発表された本作は、全編通して明るくシャープな映像。そしてカメラのピントが大きな瞳にしっかり当たった状態で彼女の持ち味であるワキショットが織り交ぜられ迫力と色香が感じられる、一流グラドル・小林恵美さんの代表作となっています。
「美貌の吐息」 小林恵美 94分
ラインコミュニケーションズ
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リゾートホテルの小さなプールに佇む黒ワンピ水着の恵美さん。メイクもあってか、髪をアップにした恵美さんはロシアの血を感じさせる神秘的な美貌。
【第1チャプター】手すりのパイプに腕をかけ右ワキオープン。こちらを見つめるクリクリお目目のパワーが凄い。その美しさに思わずため息が出ちゃうほど。
【第2チャプター】ベッドルームにやって来た恵美さん。ワイシャツを脱ぎ下着姿で胸元に握った手を添えファイティングポーズのように硬く身構えた状態からセミロングヘアをかき上げるように両ワキオープン！これほど上品で美しい女性がこともなげにワキを晒してくれる夢の光景。
【第3チャプター】レースカーテンの向こうから現れた恵美さん。早速右腕を上げワキでご挨拶♪ 左手は髪の毛をサラッと流しつつ、こちらを見つめながら透き通るような美貌で魅了。吸い込まれるような瞳の動きだけでアクセントを付けられちゃうんだよなぁ。遠目ながらバスタブの中で両腕を上げるしどけなさが堪らない。
【第4チャプター】ドライブの途中、湖畔へ立ち寄ると一目散に水際へ駆け、こちらを向きつつウーンと伸び。ノースリブラウスからワキがのぞかせる美しい女性とドライブしたらさぞ夢見心地だろうなあ。
黄色ビキニ姿になると太陽を浴びながら髪の毛をかきあげ右ワキオープン。その後も無邪気な笑顔とワキチラ連発で心をかき乱す美女。
【第5チャプター】先ほど乗って来たセダンの後部座席に座る恵美さん。ブラウスを脱ぎ白い下着姿で運転席の背もたれに肘をつき左ワキハーフオープン。最後に右リヤドアにもたれながら両ワキをライトオープン。
【第6チャプター】セクシーな黒い編み編みコルセット姿でかるーく両ワキオープン。長身で手足も長い肢体・豊かなバスト・落ち着いた物腰はボンデージ衣装にも決して負けていません。
【第7チャプター】チューブトップブラでクッションに身体をあずけ左ワキチラ、さらに右ワキオープン。ブチブチカットが入らず長回しだから彼女の目力がとても生きています。それは恵美さんの高いポージング技術とそれを確実に収められるカメラマン＝監督の息の合ったコンビネーションのなせる技。
爪先から上半身へと移動する映像の中でこちらを見つめたままワキを見せつつゆっくりと動く一連の所作の美しさをご堪能あれ。
【第8チャプター】スパンコールのビキニでサンゴ岩そばで髪の毛かきあげ両ワキオープン、さらに左ワキを披露。けっこうきつめの逆光の中すぐれた撮影技術で恵美さんの美しさをしっかり捉えています。
傾きつつある日光を浴びながら岩に頭をあずけ、半開させた右ワキをしっかり見せてくれます。
【第9チャプター】喪服を脱ぎマゼンタカラーの下着姿になる恵美さん。帽子は被ったままで腕を軽く上げ両ワキオープン。「人物は逆光で撮れ」を額面通りで撮り真っ暗になってしまっている作品があまりに多いけど、この映像のようにしっかりとしたライティング技術があってこそ迫力と美しさが出るセオリーなんですね。そんな確かな技術で映し出されたエレガントかつセクシーな恵美さんの姿にため息。最後にビリヤード台の上でちょろっと寝ワキ。
【第10チャプター】寝起きの体なベージュの下着姿でくぼみがとてもエロティックな閉じワキ。正座して髪の毛をかき上げワキ。
「ワキさえあれば何も要らない」という正真正銘のワキフェチの方はどアップ映像が最高なのですが、我々〈きれいなおねーさんのワキが見たい！〉という欲張りさんには、ピントはあくまでグラドルの瞳に当てられた上でのワキショットが説得力を感じさせます。
動きの中で（カメラに対する）瞳とワキの距離が一致しどちらもハッキリ拝める瞬間の胸のときめき！ 特に小林恵美さんのようなハッキリした顔立ちの方はより強く我々の心へ訴えかけるものがあります。
この素晴らしい映像を撮影したのは安倍雄治監督。おみごとでした！
いつの日か一流グラドル・小林恵美さんがグラビア界に復帰してくれることを祈りつつ、彼女の残した珠玉のイメージビデオを楽しもうではありませんか。
先生、いかがでしょう？
【高画質グラビア動画を今すぐ楽しむならソクミル！】
