【大澤玲美】ワキで風格の違いを魅せつける、これぞ実力派グラドル!
2018年02月25日
イメージビデオを料理に例えるなら、〈グラドルという新鮮な食材〉を〈料理人であるカメラマン(監督)〉が腕をふるって我々に提供してくれます。もし食材がイマイチな物であっても、味付けや料理方法を工夫することでそれなりに美味しい料理を作り上げることは可能であり、駄作(あくまで個人的見解です)になるのは監督のセンス・工夫不足なのでは思います。逆に傑作(あくまで個人的見解です)となるには監督の腕はもちろんですが、何よりグラドルの技量が決定づけるんだなと感じさせられた作品のご紹介です。
”Mature”とは熟女のこと。うーんさすがに20代前半の方になんでこんなタイトルつけるのかが判りません。でも、玲美ちゃん(「れみ」ではなく「れいみ」と読みます)の魅せる技術は成熟していると思います!《画像をクリックorタップすると拡大します》
作品はIVあるあるな、リゾートホテルコンシェルジュの玲美ちゃんと恋に落ちる夢のようなバカンス。まぁ言われんけんど我々助平はワキさえ観られたらシチュエーションなんてどうでもいいんですが、ストーリー性を訴えるのがIVのお約束です。
【第3チャプター】赤ビキニで中北流うーんと伸び。いきなり全開にさせてくれます。監督の「グラドルの全開ワキをユーザーに届けたい!」という粋な計らいの他ならないシーン。数多く見て来ると(ああ、このグラドルは監督の指示にちゃんと従う娘なんだなぁ)とまずはひと安心する瞬間です。
【第4チャプター】セクシーさMAXなボンデージ風黒コルセット姿で後ろ髪をかき上げながらいきなり全開~ 迷いのないポージングに感激と興奮が一気に高まります。一度引いて全身を見せた後再び全開~ 流石のナイスカメラワークです。
股間に近づくカメラ(貴方)に蹴りを入れた瞬間BGMが停まり「それ以上近づいちゃダメ!」と制する彼女の声を無視しなお寄ってくる貴方の顔を両手で優しく押さえ、仰向けに寝て誘う玲美ちゃん。ギュッと腕を組んで谷間強調してからゆっくりと両腕を上げワキを魅せていく一連の動きが艶めかしい。
最近中北監督が多用なさっている、こちら(カメラ=男性)側が女の子を押し倒す強引な流れより、女の子の方がリードするこんなふうな演出の方がより女性の自発的なセクシーさが引き立ち安心して観られます。
【第7チャプター】セーラー服姿で先輩である貴方との逢瀬を楽しむ玲美ちゃんに水をぶっかける。「冷たいってば~」と言いながらも左ワキ披露しながら従順な玲美ちゃんが最後にこちらに言った言葉が堪らない♪
【第9チャプター】で中北流青空の下でワンピハイレグ。ただワキは殆ど拝めず。
IVを観た後はワキランクをメモっておりそれに基づき後でレビューしているんですが、本作直前に観直した作品が(あれ?この程度だっけ)と意外だったんです。言われんけんど、同じ中北監督の作品でもここまで大きく可愛さ・セクシーさが違うんだなと、あらためてグラドル・大澤玲美の実力に感服しました。グラドルに貴賎なんてものは勿論ないけど、ルックスだけではない格の違いを感じさせられた本作。そりゃ監督も1つ指示したら10も100も良い反応が返ってくれれば気持ちもどんどん乗って素晴らしい作品になりますよね。駄作にするのは監督次第。名作にするのはグラドルの技量だと感じました。やっぱり大澤玲美ちゃんは逸材、今後も目が離せません!
先生、如何でしょう?
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「Mature~楽園の恋」 大澤玲美
ラインコミュニケーションズ 108分
ラインコミュニケーションズ 108分
”Mature”とは熟女のこと。うーんさすがに20代前半の方になんでこんなタイトルつけるのかが判りません。でも、玲美ちゃん(「れみ」ではなく「れいみ」と読みます)の魅せる技術は成熟していると思います!《画像をクリックorタップすると拡大します》
作品はIVあるあるな、リゾートホテルコンシェルジュの玲美ちゃんと恋に落ちる夢のようなバカンス。まぁ言われんけんど我々助平はワキさえ観られたらシチュエーションなんてどうでもいいんですが、ストーリー性を訴えるのがIVのお約束です。
【第3チャプター】赤ビキニで中北流うーんと伸び。いきなり全開にさせてくれます。監督の「グラドルの全開ワキをユーザーに届けたい!」という粋な計らいの他ならないシーン。数多く見て来ると(ああ、このグラドルは監督の指示にちゃんと従う娘なんだなぁ)とまずはひと安心する瞬間です。
【第4チャプター】セクシーさMAXなボンデージ風黒コルセット姿で後ろ髪をかき上げながらいきなり全開~ 迷いのないポージングに感激と興奮が一気に高まります。一度引いて全身を見せた後再び全開~ 流石のナイスカメラワークです。
股間に近づくカメラ(貴方)に蹴りを入れた瞬間BGMが停まり「それ以上近づいちゃダメ!」と制する彼女の声を無視しなお寄ってくる貴方の顔を両手で優しく押さえ、仰向けに寝て誘う玲美ちゃん。ギュッと腕を組んで谷間強調してからゆっくりと両腕を上げワキを魅せていく一連の動きが艶めかしい。
最近中北監督が多用なさっている、こちら(カメラ=男性)側が女の子を押し倒す強引な流れより、女の子の方がリードするこんなふうな演出の方がより女性の自発的なセクシーさが引き立ち安心して観られます。
【第7チャプター】セーラー服姿で先輩である貴方との逢瀬を楽しむ玲美ちゃんに水をぶっかける。「冷たいってば~」と言いながらも左ワキ披露しながら従順な玲美ちゃんが最後にこちらに言った言葉が堪らない♪
【第9チャプター】で中北流青空の下でワンピハイレグ。ただワキは殆ど拝めず。
IVを観た後はワキランクをメモっておりそれに基づき後でレビューしているんですが、本作直前に観直した作品が(あれ?この程度だっけ)と意外だったんです。言われんけんど、同じ中北監督の作品でもここまで大きく可愛さ・セクシーさが違うんだなと、あらためてグラドル・大澤玲美の実力に感服しました。グラドルに貴賎なんてものは勿論ないけど、ルックスだけではない格の違いを感じさせられた本作。そりゃ監督も1つ指示したら10も100も良い反応が返ってくれれば気持ちもどんどん乗って素晴らしい作品になりますよね。駄作にするのは監督次第。名作にするのはグラドルの技量だと感じました。やっぱり大澤玲美ちゃんは逸材、今後も目が離せません!
先生、如何でしょう?
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