【久松郁実】僕らはバックドロップを放つジャンボ=ワキを魅せるグラドルが観たいんだ!
2017年04月12日
ジャンボ鶴田のバックドロップは強く、高く、それはそれは美しいものでした。
ジャンボ自身その完成度に絶対の自信を持ち、フィニッシュホールドとしてはもちろん、時にはいきなり序盤から繰り出して相手選手や会場を一気に自らのペースに引きずり込んでしまったものです。そして我々ファンは彼のバックドロップがいつ放たれるか、固唾をのんで観戦しジャンボもその期待に必ず応えてくれました。
そのジャンボのバックドロップをジャストミートが端折ったとしたらどうでしょう、(俺たちは何のために夜更かししているんだ!)とブラウン管の前で怒りに震えたに違いありません。
希望ナンバーのようなタイトル。一休さんとはもちろん関係はありません。ちなみに同じくリバプールでの前作は「19(いく)」でした。
久松郁実ちゃんはワキドルを公言する本当に本当に希有な、天使と呼ぶに相応しいグラドルなんです。まだまだ若手ながら「ワキを見せるのは恥ずかしかったけど、それが喜んでもらえると判って続けたら得意になりました」とインタビューで答えた久松郁実ちゃんの神々しいお姿に我々が感涙にむせんだのは言うまでもありません。 まさに伝説のワキドル・川村ひかるちゃんの再来。
そしてご覧ください、この全開ワキなパケ写を!!これぞまさにワキドルによるワキフェチの為のワキビデオ。即購入でしたとも。《画像をクリックorタップすると拡大します》
グラビア・雑誌の表紙を飾る時も両腕を上げた全開ワキポーズが彼女のトレードマークとばかりに多用され心を踊らさせられます。でもグラビアのそれは全部修正でのっぺらぼうワキ。だからこそワキをじっくりゆっくり無修正で拝みたくてイメージビデオを購入しているのに、寝ワキ・ストレッチシーンなど誰もが多少は腕を上げる必然性のある、サッカーで言えばセットプレーでの得点。勝負であればどんな形であれもぎ取れば貴重な得点ですが、ことイメージビデオに於いては流れの中で相手守備陣を崩し完璧な形で決める「重力に打ち勝つ全開ワキ」の価値とは比べ物になりません。
しかしそのようなシーンは皆無であり、更に前者のような必然的なワキ見せすらほとんど一瞬でバッサリ切られてしまっています。これは明らかに作為的であり、こんな作品を作りだした監督は無能と言わざるを得ない。グラドル・久松郁実の魅力はワキであると自他ともに認めているのにそこをクローズアップしないなど一体何を考えているのだ。
たしかに天真爛漫な郁美ちゃんの無邪気なセクシーさは唯一無二の才能。だがそれでありながら一方でワキを魅せまくってオトコを虜にすると言う確信犯な小悪魔さは彼女の最大の武器であり魅力。そこを無視するのは我々ファンのみならず彼女自身に対してもとても失礼な話である!本作で観られる久松郁美ちゃんのワキショットはあまりに少なくいい加減。嗚呼、立ったままでもばんばんワキを魅せてくれる天使の姿をじっくり観たかった。
じっと佇み可愛い顔でこちらを見つめる表情はとても美しいが、それを衣装や場所を変えただけで延々と繰り返すことに何の意味があるのだろう? 無論、衣装や場所を変えワキをばんばん魅せてくれるのには大きな大きな意義があるのは言うまでもない。
あきらかに郁実ちゃんが腕を目いっぱいあげてワキを魅せているシーンをバッサリカットしまくっているのが判り幻滅した。現役最高最強のワキ天使に他のやる気無いグラドルと同じことをさせてどうするというのだ。
繰り返しになるが、久松郁実という、ワキドルを自ら公言する逸材を、しかも思わせぶりなパケ写を使用しておきながらこの程度の凡作にわざわざ仕上げるのは確信犯の詐欺行為と断言する。二度とこんなの作んな!
撮影中に間違いなく我々ファンに向けサービスショットを連発していたであろう郁実ちゃんが可哀想。そしてそれを期待して作品を購入した我々は惨め。メーカーやスタッフに猛省を求める。リバプールで風になんなよ!
《追記》
なんて言ってたらその後ようやく久松郁美ちゃんのワキショット連発作品が発売されました!
先生、如何でしょう?
【DMM動画なら今すぐ視聴可能!】
ジャンボ自身その完成度に絶対の自信を持ち、フィニッシュホールドとしてはもちろん、時にはいきなり序盤から繰り出して相手選手や会場を一気に自らのペースに引きずり込んでしまったものです。そして我々ファンは彼のバックドロップがいつ放たれるか、固唾をのんで観戦しジャンボもその期待に必ず応えてくれました。
そのジャンボのバックドロップをジャストミートが端折ったとしたらどうでしょう、(俺たちは何のために夜更かししているんだ!)とブラウン管の前で怒りに震えたに違いありません。
「193(いくみ)」 久松郁実 リバプール 104分
希望ナンバーのようなタイトル。一休さんとはもちろん関係はありません。ちなみに同じくリバプールでの前作は「19(いく)」でした。
久松郁実ちゃんはワキドルを公言する本当に本当に希有な、天使と呼ぶに相応しいグラドルなんです。まだまだ若手ながら「ワキを見せるのは恥ずかしかったけど、それが喜んでもらえると判って続けたら得意になりました」とインタビューで答えた久松郁実ちゃんの神々しいお姿に我々が感涙にむせんだのは言うまでもありません。 まさに伝説のワキドル・川村ひかるちゃんの再来。
そしてご覧ください、この全開ワキなパケ写を!!これぞまさにワキドルによるワキフェチの為のワキビデオ。即購入でしたとも。《画像をクリックorタップすると拡大します》
グラビア・雑誌の表紙を飾る時も両腕を上げた全開ワキポーズが彼女のトレードマークとばかりに多用され心を踊らさせられます。でもグラビアのそれは全部修正でのっぺらぼうワキ。だからこそワキをじっくりゆっくり無修正で拝みたくてイメージビデオを購入しているのに、寝ワキ・ストレッチシーンなど誰もが多少は腕を上げる必然性のある、サッカーで言えばセットプレーでの得点。勝負であればどんな形であれもぎ取れば貴重な得点ですが、ことイメージビデオに於いては流れの中で相手守備陣を崩し完璧な形で決める「重力に打ち勝つ全開ワキ」の価値とは比べ物になりません。
しかしそのようなシーンは皆無であり、更に前者のような必然的なワキ見せすらほとんど一瞬でバッサリ切られてしまっています。これは明らかに作為的であり、こんな作品を作りだした監督は無能と言わざるを得ない。グラドル・久松郁実の魅力はワキであると自他ともに認めているのにそこをクローズアップしないなど一体何を考えているのだ。
たしかに天真爛漫な郁美ちゃんの無邪気なセクシーさは唯一無二の才能。だがそれでありながら一方でワキを魅せまくってオトコを虜にすると言う確信犯な小悪魔さは彼女の最大の武器であり魅力。そこを無視するのは我々ファンのみならず彼女自身に対してもとても失礼な話である!本作で観られる久松郁美ちゃんのワキショットはあまりに少なくいい加減。嗚呼、立ったままでもばんばんワキを魅せてくれる天使の姿をじっくり観たかった。
じっと佇み可愛い顔でこちらを見つめる表情はとても美しいが、それを衣装や場所を変えただけで延々と繰り返すことに何の意味があるのだろう? 無論、衣装や場所を変えワキをばんばん魅せてくれるのには大きな大きな意義があるのは言うまでもない。
あきらかに郁実ちゃんが腕を目いっぱいあげてワキを魅せているシーンをバッサリカットしまくっているのが判り幻滅した。現役最高最強のワキ天使に他のやる気無いグラドルと同じことをさせてどうするというのだ。
繰り返しになるが、久松郁実という、ワキドルを自ら公言する逸材を、しかも思わせぶりなパケ写を使用しておきながらこの程度の凡作にわざわざ仕上げるのは確信犯の詐欺行為と断言する。二度とこんなの作んな!
撮影中に間違いなく我々ファンに向けサービスショットを連発していたであろう郁実ちゃんが可哀想。そしてそれを期待して作品を購入した我々は惨め。メーカーやスタッフに猛省を求める。リバプールで風になんなよ!
《追記》
なんて言ってたらその後ようやく久松郁美ちゃんのワキショット連発作品が発売されました!
先生、如何でしょう?
【DMM動画なら今すぐ視聴可能!】