【浦えりか】セカオワ嫁・不機嫌グラドルのおこぼれワキショット
2015年06月12日
今回ご紹介するグラドル・浦えりかちゃん。 河北麻友子ちゃん似で目がクリっとしたかわいいお顔と透明感のある雰囲気が素敵な女の子です。《追記:SEKAI NO OWARIのITみたいな方と結婚されました。おめでとうございます!》・・・でも、同じ名前である某エリカ様同様見るからに性格はキツそうな感じ・・・?と思った人、正解です多分。水着・下着とは言え「なんで私がみずぎ脱がないのいけないの?」と物凄くご機嫌斜めなえりかサマを拝見することが出来ます。
だったら出るな!と言いたくなりますが短気は損気、ここは見方を変えてむしろ彼女の不機嫌っぷりを楽しもうじゃありませんか。
先にも申しましたがこのえりかサマ、イメージビデオだというのになっかなか脱ぎません。しかも既に眉間に皺が寄って不機嫌です。《画像をクリックorタップすると拡大します》
最初のチャプターは約13分間。ブラウス+タイトミニなOL姿から始まるんですが、ブラウスのボタンに手をかけ脱ぎ始めるまでになんと6分以上掛かっています。
そこから完全にランジェリーだけになるまでさらに6分あまり。しかもタイトスカートを脱ぎ去る瞬間なぜかカットが入ってて、監督とひと悶着あったのではと想像を掻き立てられます。 6分+6分=12分、収録時間が13分ですから脱ぎ終わった時点でハイ終了~♪ もはや清々しいまでに感じられるやる気のなさ。
ベッドで寝起きとしたシーン。ここでもなかなかシーツを離さずなかなか起きようとすらしない。気を取り直しおこぼれ的なワキをいただくとしましょう。
ところが!ここまで気長に待ったご褒美がえりかサマから!ようやく立ちあがると何度も髪を掻き上げシワワキをご開帳くださいます。
涼しげな浴衣を脱いで下に着込んだ水着姿になるえりかサマ。明らかにキレてます。先程の我々垂涎の全開ワキは何だったのでしょう。いいえ、それでも脱がなきゃならない彼女の怒りを判ってあげて。
イメージビデオ史上、我々の股間を挑発させたグラドルはたくさんいますが、ここまでケンカ越しに挑発したグラドルがいたでしょうか!ちなみに比較的穏やかな表情はこちら。股間と合わせてお楽しみください。
唯一といっていい笑顔。監督になだめられたのか、必死の作り笑顔を浮かべます。でも、チューブビキニ姿ではちょっと気を抜くとそれも何秒ともちません。カットが入りまくっていて、なんとかなだめながら比較的イイ表情のシーンを寄せ集めたであろうスタッフの苦労の痕が窺えます。
シャワーシーン。のっけからイヤそうです。 普通にニコッとしたら物凄く可愛いのになぁ。彼氏にしか見せたくないのかねェ
ここへきてようやくふっきれたのか、はたまた「もうすぐ終わるからあとちょっとだけ頑張ろう・・・ね、ね?!」と励まされたからか、険しい表情はなりを潜めたいへん素晴らしいワキシーンとなっています。
惜しいのは、彼女は何度も何度も髪の毛を掻き上げる癖があり、その時に全開ワキを楽しめるんです。なればこそ今回取り上げたんですけど、思うに水着・下着姿になるのが物凄くイヤで仕方ないんじゃないでしょうか。 ぼくが監督ならタンクトップ・ドレス姿でひたすら全開ワキを晒してもらう!
ここまで不機嫌そうにやってるイメージ作品を観たのはこの方以来。彼女の不機嫌具合もかなりのもの。 小さいころからホイホイされすぎたからなのか、本人たちも煩いんでしょうがそれをあらわにしちゃうと周りまで不幸になることが理解できないのかなぁ。まぁそれでもこうして世の中渡っていけちゃってるから可愛いは正義なんですね。
我々の仕事においても、同僚や顧客の方みんながみんな気持ちよく接してくれるものじゃありません。偉ぶりたい人・必ず最後に一言余計な事を言わねば気が済まぬ人・二言目には高い安くしろという人・・・正直うんざり。でも、そんな人を「あーもうやめた!」と簡単に切ってしまう程こちらも強い立場じゃないものです。
しからば、自分が腹立たないような視点で相手を捉え、うまく利用し貰うもん貰ったら精神的負担は多少なりとも和らぐのではないでしょうか。この作品を観てそんな感想を持ちました。
先生、如何でしょう?
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だったら出るな!と言いたくなりますが短気は損気、ここは見方を変えてむしろ彼女の不機嫌っぷりを楽しもうじゃありませんか。
「うらのうら」 浦えりか Air control 91分
先にも申しましたがこのえりかサマ、イメージビデオだというのになっかなか脱ぎません。しかも既に眉間に皺が寄って不機嫌です。《画像をクリックorタップすると拡大します》
「こんな仕事したくないのに」(本文は写真と関係ありません)
最初のチャプターは約13分間。ブラウス+タイトミニなOL姿から始まるんですが、ブラウスのボタンに手をかけ脱ぎ始めるまでになんと6分以上掛かっています。
「ハイハイ、コレでいいでしょ」(本文は写真と関係ありません)
そこから完全にランジェリーだけになるまでさらに6分あまり。しかもタイトスカートを脱ぎ去る瞬間なぜかカットが入ってて、監督とひと悶着あったのではと想像を掻き立てられます。 6分+6分=12分、収録時間が13分ですから脱ぎ終わった時点でハイ終了~♪ もはや清々しいまでに感じられるやる気のなさ。
「全部脱げって?バッカじゃないの」(本文は写真と関係ありません)
競泳水着。でもただ単に泳いで水と戯れているだけ。ガッチリガードを固めてたらいくらニコニコ取り繕ったってしょうがないよ。「水着って泳ぐ為の物だよね」(本文は写真と関係ありません)
ベッドで寝起きとしたシーン。ここでもなかなかシーツを離さずなかなか起きようとすらしない。気を取り直しおこぼれ的なワキをいただくとしましょう。
「ベッドって寝る為の物だよね」(本文は写真と関係ありません)
ところが!ここまで気長に待ったご褒美がえりかサマから!ようやく立ちあがると何度も髪を掻き上げシワワキをご開帳くださいます。
「下着にならなくて良いんだ♪」(本文は写真と関係ありません)
「コレ終わったら何食べようかなぁ」(本文は写真と関係ありません)
涼しげな浴衣を脱いで下に着込んだ水着姿になるえりかサマ。明らかにキレてます。先程の我々垂涎の全開ワキは何だったのでしょう。いいえ、それでも脱がなきゃならない彼女の怒りを判ってあげて。
「ざけんなよ変態童貞どもが」(本文は写真と関係ありません)
イメージビデオ史上、我々の股間を挑発させたグラドルはたくさんいますが、ここまでケンカ越しに挑発したグラドルがいたでしょうか!ちなみに比較的穏やかな表情はこちら。股間と合わせてお楽しみください。
「ダーからメールきた♪」(本文は写真と関係ありません)
唯一といっていい笑顔。監督になだめられたのか、必死の作り笑顔を浮かべます。でも、チューブビキニ姿ではちょっと気を抜くとそれも何秒ともちません。カットが入りまくっていて、なんとかなだめながら比較的イイ表情のシーンを寄せ集めたであろうスタッフの苦労の痕が窺えます。
「はー疲れた。ていうか焼きたくないし!」(本文は写真と関係ありません)
シャワーシーン。のっけからイヤそうです。 普通にニコッとしたら物凄く可愛いのになぁ。彼氏にしか見せたくないのかねェ
「シャワーって洗う為のものだよね」(本文は写真と関係ありません)
ここへきてようやくふっきれたのか、はたまた「もうすぐ終わるからあとちょっとだけ頑張ろう・・・ね、ね?!」と励まされたからか、険しい表情はなりを潜めたいへん素晴らしいワキシーンとなっています。
「はーやっと終わる♪」(本文は写真と関係ありません)
惜しいのは、彼女は何度も何度も髪の毛を掻き上げる癖があり、その時に全開ワキを楽しめるんです。なればこそ今回取り上げたんですけど、思うに水着・下着姿になるのが物凄くイヤで仕方ないんじゃないでしょうか。 ぼくが監督ならタンクトップ・ドレス姿でひたすら全開ワキを晒してもらう!
ここまで不機嫌そうにやってるイメージ作品を観たのはこの方以来。彼女の不機嫌具合もかなりのもの。 小さいころからホイホイされすぎたからなのか、本人たちも煩いんでしょうがそれをあらわにしちゃうと周りまで不幸になることが理解できないのかなぁ。まぁそれでもこうして世の中渡っていけちゃってるから可愛いは正義なんですね。
「Kiss Me Love」 瀬尾秋子 Tract 63分
我々の仕事においても、同僚や顧客の方みんながみんな気持ちよく接してくれるものじゃありません。偉ぶりたい人・必ず最後に一言余計な事を言わねば気が済まぬ人・二言目には高い安くしろという人・・・正直うんざり。でも、そんな人を「あーもうやめた!」と簡単に切ってしまう程こちらも強い立場じゃないものです。
しからば、自分が腹立たないような視点で相手を捉え、うまく利用し貰うもん貰ったら精神的負担は多少なりとも和らぐのではないでしょうか。この作品を観てそんな感想を持ちました。
先生、如何でしょう?
【DMM動画なら今すぐ視聴可能!】