【AVレビュー】加藤タニゾー、トップアイドルの変態プレイに目から鱗。〔監禁調教部屋：上原亜衣〕

2014年05月04日

2021年09月13日

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　2006年のワールドベースボールクラシック（WBC）の日本代表メンバーに選ばれた西岡・青木・川崎・今江各選手らのプレイを観た時、（こんなに若くて野球センスのずば抜けた選手が日本には沢山いるんだ！）と非常に驚いたものですが、今のAV界も単にルックスが良いだけではなく、サービス精神も含め非常に高いプロ意識を持つ素晴らしい女優さんが多いことを感じずにはいられません。

　少し前まではプレイのハードさ・エグさからのみ作品を選んでいました。しかしそれは逆に「美形女優は大したプレイは無く股間にガツンと来る作品は皆無だ」と勝手に決め付け食わず嫌いしていたかもしれません。今DMMの売り上げランキングトップクラスの若くて可愛い女の子たちが、我々マニヤオヤジ激萌え大興奮必至の変態プレイを見事に演じきっているんです。嗚呼長生きはするものです！

　反省も兼ね、同じような考えを持っている方あるいは逆にハード作品に踏み込みたいけどちょっと躊躇っている人への情報提供をできるよう更にAV研究の幅を広げて参りたいと思います。

「監禁調教部屋」上原亜衣　グロクエ　122分

　上原亜衣ちゃんは掛け値なしの美少女。そんな可憐な彼女が草臥れ衰えたオッサンどもに若い身体を弄ばれ貪られる監禁調教部屋シリーズに登場、しかも以前ご紹介した南梨央奈ちゃんに勝るとも劣らぬエグエグプレイを繰り広げる！
　援助交際でやってきた亜衣ちゃんとベロベロ舌を絡ませ合ってのキス、唾飲ませは若い美少女とヨレヨレの白髪まじりジジイとのギャップが素晴らしすぎ、のっけから大興奮。　さらに床に置いた洗面器の上にしゃがませて放ニョーをさせ、なみなみと注がれた暖かい黄色い液体を見せつけるように味見するオッサン。顔中オッサンどもの唾まみれになりながらのベロチューは徹頭徹尾行われてます！

　全身をまさぐられ舐め回されたあとは亜依ちゃんからのご奉仕を要求。だらしなく垂れ下がった腹、乳毛の伸びた乳首へ丁寧に舌と口で愛撫していきます。そしてチンポをねっとり咥えたあとのアナル舐めもしっかりと！イヤイヤやってるというよりオドオドしながらも言われるがままになる演技がとっても素敵。圧巻はチングリ返し状態で向き合った２人のオヤジのきったねぇケツの穴を交互に舌で愛するＷアナル舐め！乳首もケツにこすりつけることを強制され、こんなに可愛くて色白な若い肢体を脂ぎったドス黒い欲望に染められていく背徳感はこの上なく興奮させられます。

　イヤ、ホントに手抜きなしのエグエグプレイ、しかも必死になりすぎて演技・流れを忘れることのない素晴らしいパフォーマンスに感動しました。　我々なんか技量も大した無い癖にそんなこと棚に上げ気の乗らない仕事の時には「ダルい、やってられっかよ！」なんて偉そうにやっつけ仕事してしまいがちだけど、上原亜衣ちゃんや南梨央奈ちゃんたちのようにまだ２０代前半でありながらルックスや才能、現在の地位に胡座をかくことなくファンやスタッフの為にどんなプレイであっても仕事すると決めたら全身全霊で取り組む姿勢を少しは見習うべきだと思い知らされました。　AVは謙虚になる為の最良の社会勉強教材なんです。　本当に、本当にありがとうございます。

　上原亜衣ちゃんの可愛さ・一所懸命さを感じられる他のオススメ作品はこちら。

・最初に観た亜衣ちゃんの作品。こんなに可愛いけど中出し、更にごっくんまでしちゃうだもんなー　本当に天使です。