「見せないエロ」に新たな興奮を感じた!〔全裸無理:大空かのん〕
2013年02月01日
※本ブログでは記事中に広告情報を含みます
「クロスオーバー」という言葉がある。例えば音楽。ジャズにロックのサウンドやノリを取り入れ、より自由度の高い音楽シーンへと広がっていった。
自動車では高級乗用車の上質感にクロカン車の走破性やワイルドな雰囲気を加え、新たなジャンル・価値観を生み出した。北米で高級クロスオーバーSUVが持て囃されるのは、富裕層が万一賊に襲われた際に郊外の荒野へ脱出できるようにという備えからだという。
アイドルイメージビデオからグググッと踏み込み、女の子の胸や局部をギリギリのラインまで魅せる〔着エロ〕に、(修整があるとはいえ)全てをさらけ出した女優とのSEXを男優を通して疑似体験する〔AV〕のテイストを持たせたクロスオーバー作品に、新鮮なエロさをおぼえた。
「全裸無理」 大空かのん 未満 117分
かのんちゃんはデビュー当時のやまぐちりこ嬢似の可愛いお顔!更にプニプニボディに爆乳、しかもジジイが大好きな真ん丸でボリュームのあるおっぱいっっ 最高です。
カラミや局部露出の無い着エロでデビューしやがてAVへと歩んでいく彼女の、ちょうど中間地点の作品。撮影に臨む意気込みを可愛らしく語るドキュメントタッチなオープニングから一転、男に自慢の爆乳を揉みしだかれ、指マンされて潮を吹き、トランクスの上から手コキでイカせ、さらにハリガタフェラから生チンをしゃぶり、そして本番まで繰り広げていきます。 手コキシーンの制服姿なんか、りこちゃんソックリでたまんねーっ
しかもその全てが着衣で乳首や性器は見せず(一瞬、男優のチンポはモザイク掛かってますが)、その「見せないカラミ」は新鮮でした。※画像は「ゲキ着!IDOL」より 完全に隠されているがゆえに、正直本当にイカせてたりしてるかは疑問も残ります(手コキで精液まみれの手を出す直前、トランクスの中で何やら搾り出しているような・・・)が、しかしそこは我々プロレスファンにはお馴染の流血ギミックと思えば腹が立つどころかむしろほほえましいもの。ギリギリの向こうを想像し妄想して興奮する着エロの醍醐味でもあります! 欲を言えばランジェリー姿での上乳をもうちょっとじっくり拝みたかったのですが、それは以前の着エロ作品で楽しみ、然る後かのんちゃんの爆乳が露わになったAVへと進むのが吉です!
「ゲキ着!IDOL」 大空かのん BEGUS 68分
「1年B組ボディコン先生」 大空かのん NON 117分
この作品を「どっちつかず」なのか「いいトコどり」と捉えるのかは、貴方次第。君のその目で確かめろby面白ランドキャンプ!
先生、如何でしょう?
◆細かすぎて伝わらないAVモノマネ◆
・映像は最高にエロいのに、本来臨場感を更に高めるべき音声であるのに、耳から入ってくるのがオッサンの指示する声というのが一番萎えるということを、有名監督さんは肝に銘じるべきです。なお元ネタはこちら。
「イラマチオ 最後は、のど射」 つぼみ
ムーディーズ 118分
ムーディーズ 118分
※InternetExplorer・FireFox・GoogleChromeでの再生が確認されています。
再生できない方はこちら