AV界のゼロ戦キック！山本美和子女史の壮絶で見事すぎるヤラレっぷりにカウパーの涙を流せ！〔喉奥ショットガンＭ〕

2012年10月28日

2019年02月10日

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ごっくん凌辱イラマチオ淫乱輪姦山本美和子色基地ワープ

菊地毅というレスラーがいる。(以下レスラーは敬称略)

　トランクスの後ろに描かれた日章旗のデザインと必殺技・ゼロ戦キックという名称が象徴するファイトスタイルは、対戦カードを見た瞬間に「序盤に散々いたぶられた菊地が命からがら逃げ帰り川田らが怒って反撃するも、結局菊地が大技食らってピンフォール負け」とシナリオが描けてしまうほどお馴染な、肉を切らせて骨まで断たれる玉砕戦法であった。

　三沢・川田・小橋という人気実力ともに兼ね備えた若手スター選手集団・超世代軍にあって、常に足を引っ張る存在。ジュニアヘビーだが大した空中殺法をできるわけでもない。不器用でスター性も皆無である。試合後川田にしばかれたこともあったな。入場テーマ"HINOTAMA KOZO"はカッコイイ曲だったのに！

　だが、そんな菊地にしかできない表現方法があった。
　それは、ただひたすらに、やられてやられてやられまくること。

　大人と子供の差だったジャンボ鶴田との戦いは、見るも無残にただひたすらやられまくる。圧倒的な体格差とパワーを生かし身体を「フ」の字にまで折られる拷問コブラ。軽々と持ち上げてマットやロープにこれでもかと叩きつけるジャンボ。そのマネをして調子に乗る田上にも同じ事をされ、渕にもイヤらしく足蹴にされ潰される完全なリンチ状態。世が世なら「子供に悪影響だ、即刻やめさせろ！」とクレームが来そうですが、イジメなんて失礼。彼は１人の立派なファイターなのだから。

　馬場二世として絶対的なエースでありベビーフェースだったジャンボが、天龍をはじめとする主力大量離脱という全日本存続危機の打開策として、主役の座を三沢率いる超世代軍に譲り彼等にラフファイトをもいとわぬパワーファイトで対抗、大きく分厚い壁として彼等に立ちふさがる憎まれ役に転身した。ここにジャンボの魅力を感じる者はジジイだけではないと思うが、そのヒールとしてのジャンボの残酷さを我々に強く印象付けたのは他ならぬ菊地のあまりに見事なやられっぷりであった。

　ビンタされようが首を絞められようがうすら笑いを浮かべチンポを貪り続け、白目を剥き絶叫しながら絶頂を迎える山本美和子女史の鬼気迫るジャンキーファックに、思わずあの時の菊地を重ねてしまった。

「喉奥ショットガンＭ」　山本美和子ワープ　119分

　パッケージ表の清楚に微笑む奥様という雰囲気と、裏の大口開けて凌辱される表情のギャップの美和子さんが素敵です！

　ドキュメンタリータッチからいつの間にか凌辱輪姦プレイに入るという流れで進みます。

　まずはチンポバイブをディープスロートしながらオナニー。朝の公衆トイレでむせ込んでるオッサンみたいなエグいえずき方がたまりません。左手で握り締めたハリガタを喉奥突き立てながら右手は一心不乱に自らの股間をいじる美和子さん。もうすでにレッドゾーン振り切ってますっっ

　リアルなハリガタを使って、チンポ目線（主観じゃなくて、男性の身体で言うと下腹部からの視点）でのイラマチオ。疑似チンポを咥えたまま頭を両手で掴まれメリメリねじ込まれます。さらにペニバンを装着した２人の男優も加わりモザイク無しの強制フェラ輪姦。涙を流して呻き唾液を垂れ流すも、男たちが手加減することなく喉を傷めつけるさまをドアップで映し続ける、エグくてイラママニヤには堪らんシーンです。
　いよいよ本物の生チン登場。ズコン！と一気に喉へぶち込まれ思わず目を見開く美和子さん。言葉にならない悲痛な叫びを上げ鼻からも唾液を垂らしながら３本のチンポを代わる代わる激しいピストンでぶち込まれ続けるも、頬をへこませグッチャグッチャ吸引する強じんな精神力。　再びハリガタでのディープスロート疑似喉奥射精のあと、本物の精子を喉の一番深い所へ撃ちつけられる美和子さん。大きなお口を目一杯開き大量のザーメンを見せつけ、ごっくん♪カーハーカーハー苦しそうに呼吸しながら２発目を発射された所でファイナルファイトのザコキャラの如くワラワラ湧いてくる男優たち！

「しっかり咥えろよ！」とビンタされながら命じられると必死に頷き、全身をまさぐられながらイラマ輪姦延長～　１人の男優が手にペッと唾を吐きかけ、既にビチョビチョのマンコをかき回す。　豊かなヒップをスパンキングされながら手マンでイカされる時ももちろん喉奥に肉塊をぶちこまれたまま。仰向けに寝かされてもひたすらチンポで貫かれる口マンコ。首を絞められ白目を剥きながら汗と涙と唾液の顔を激しく振られる美和子さん、延々と男どものチンポを咥え込み一番奥深い所で射精され続け、大きくお口を開いてすべて飲み干し続けます。　これだけメチャクチャにされてるのに、ソファに横たわったまま排尿を命じられるもオナラが出ちゃって思わず笑っちゃう余裕がありますｗ

　顔騎、首四の字、ドラゴンスリーパー状態･･･色んな体位で上下のお口を同時にガン突きされ２本同時に咥えさせられ続ける姿は相撲のかわいがりのような凌辱拷問プレイ。喉輪を食らいながらのイラマに「あぶぶぶぶぶ！」と唇を震わせ声にならない声を上げてます。エグいのは顔騎した男優が両手で首を絞めながら咥えさせたチンポを下腹部ごとねじ込んでいくところ！これだけの責め苦を味わわされ、パンパンとビンタされながらもケダモノのような喜びの声を上げ男優のチンポという獲物に食らいつく恐るべし色基地っぷり！

山本美和子さんの淫乱パフォーマンスは見事なものでしたが、残念な所はラストが非常にイヤな形だったのと、男優たちの容赦ない責めはよかったものの(勿論これは美和子さんという強靭な肉体＆精神力あって初めて成立する物です)セリフが「喉にクレてやる！」と誰も彼も莫迦の一つ覚えなボキャブラリーの乏しさだったこと。でも、それだけ美和子さんの狂いっぷりがハンパないから圧倒されてるとも言えるかもしれません。

　まさにジャンボが菊地をいたぶって楽しむかのごとき凄まじきやられっぷり。ですが美和子さんはそれをもドイツ製品の如き心と身体の堅牢さでビクともせず、むしろメチャクチャにされることを一所懸命に楽しんでいらっしゃいます。なればこそ我々ニギラーも安心して現実世界ではとても出来ない凌辱プレイを楽しむ事ができるというもの。いやはやとんでもない御仁っっ

先生、如何でしょう？

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